3月, 2014年

一般酒類小売業免許と通信販売酒類小売業免許の取得

墨田区で広告・印刷業を営んでいらっしゃるアポロ印刷株式会社様が
一般酒類小売業免許と通信販売業酒類小売業免許を取得されました。

印刷業の他に『向嶋言問姐さん』の運営もされていて、今回は新潟の酒造メーカーの福顔酒造様とコラボした 日本酒『福顔』を販売することになり、酒類販売業免許を取得されることになりご依頼いただきました。

『言ちゃん日本酒「福顔」』としてウェブショップで販売中です。
徳島県産酒米「山田錦」を100%使用し、三条のやわらかな水で 仕込んだ純米酒で、とても飲みやすいですよ。

向嶋言問姐さん

日本酒ナビゲーター認定書が届きました。

先日受講した日本酒ナビゲーターの認定書が届きました。

日本酒ナビゲーター認定証

世界利酒師コンクールというのもあるようです。
http://www.ssi-w.com/?p=1968

一緒に利酒師の受講案内も届きましたが、
とりあえず、次は焼酎ナビゲーターも受講してみたいなあと考えています。

 

 

県をまたいだ酒類販売場移転の場合の申請

2月の上旬に酒類販売場移転許可申請書を神奈川県の税務署に提出しました。

昨年、新規で申請したお客様が東京に本店移転をしたための手続きです。

これまで私が申請した手続きでは、同じ管轄の税務署での移転というケースばかりで
県をまたいでの移転の手続きは初めてでした。

移転申請書は、従前の販売場の管轄の税務署に提出します。
今回の場合、従前の税務署からの問合せばかりで、移転先の税務署からは
「審査が終了しましたと」いう連絡だけでした。

過去に同じ管轄内での移転の場合、
早い時で申請から2週間で審査が終了したこともありましたので、
基本的には販売場に問題がないかの確認だけなのかなと思います。

 

~酒類・清涼飲料~ソーシャルメディア分析データを無償提供

株式会社ホットリンクが、業界に特化したソーシャルメディア分析データを提供することとし、
第一弾は酒類・清涼飲料業界になるそうです。

どのようなものかま使っていませんのでわかりませんが、
無償ですので酒類販売業者やこれから販売を検討している方は使ってみてはいかがでしょうか。

生活者の”今”を感じ取る業界特化のソーシャルメディア分析データを無償提供~第1弾は、酒類・清涼飲料~

日本酒ナビゲーター取得セミナーに参加しました

日本酒ナビゲーター認定講習会を受講してきました。

日本酒ナビゲーターは唎酒師の上位資格である「日本酒学講師」認定者と日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が認定する一般消費者向けの資格です。

講師は、塾や居酒屋も経営している起業家の北山さんです。
日本酒の製造方法について細かく教えていただきました。
さすが、塾講師もされているだけあって話しがわかりやすく面白い!

試飲会では、7種類の日本酒を飲み比べしました。
北山さんが厳選したお酒だけあってとても美味しい!

正直今までは、日本酒より焼酎派だったわけですが、
日本酒もこんなに美味しいんだなと嬉しい発見でした。

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外国人に日本酒でおもてなし

幕張メッセで開催されていたFOODEXにお客様が出展しているので行ってきました。

ステージでは毎日様々なセミナーイベントも開催されていて、
3月7日には 訪日外国人も嬉しい“日本酒でおもてなし”のすすめ というテーマで
尾畑酒造(株)「真野鶴」五代目蔵元 尾畑 留美子さんのお話しがありましたので参加してみました。

おもてなしのポイントとしては、
・地図や素材などの見える化をする
・利き酒などで体験をしてもらう
・和の演出やメニューつくりで遊び心をもつ
というような工夫が必要ということです。

温度によって呼び方も違うんですね。
・飛び切り燗(とびきりかん)55℃
・熱燗(あつかん) 50℃
・上燗(じょうかん)45℃
・ぬる燗(ぬる燗) 40℃
・人肌燗(ひとはだかん)35℃
・日向燗(ひなたかん) 30℃
・涼冷え(すずひえ)15℃
・花冷え(はなひえ)10℃
・雪冷え(ゆきひえ)5℃

お酒も冷酒、常温、燗酒と温度を変えて飲むと違うお酒に感じるので
いろいろな飲み方が楽しんでもらうのもいいかもしれませんね。

FOODEX

酒類販売業免許の条件緩和の申請

酒類販売業免許を取得後に、
現在販売できるお酒以外のお酒を販売したい場合には
条件緩和申出書を税務署に提出して許可を受けなければなりません。

例えば、こんな場合に条件緩和の申請が必要です。

・一般小売の免許を持っているが通信販売も行いたい。
・清酒を通信販売しているが、ワインも通信販売したい。
・果実酒の輸入卸免許を持っているが、国内の果実酒も卸売したい。
・日本酒の輸出卸売の免許を持っているが、リキュールも輸出したい。

こういった場合に、条件緩和申出が必要です。
この場合、新規で免許を取得するのと同じく約2ヶ月の審査期間となります。

昨日は、申請中だった輸出卸の条件緩和の通知書が交付されたのですが、
約1ヶ月で免許通知書の交付となりました。
今回は、清酒の輸出卸だけだったのを、その他のお酒を輸出酒類に追加という内容でした。

付与されている免許の範囲で、扱う酒類が増える場合は、
多少短い審査期間で免許が出るような気がします。
例えば、通信販売で販売するお酒の種類を増やすような場合もそうです。

これが、一般小売だけの免許をお持ちの方が、
通信販売をしたいとか、卸売をしたいというような場合は、
通常通り、2ヶ月かかると考えて間違いないと思います。

「ジェトロ Sake シンポジウム」

東京国際フォーラムで開催された
「ジェトロ Sake シンポジウム」-日本酒の輸出拡大をめざして- に参加してきました。
会場にはたくさんの酒類販売業者が参加しておりました。

日本酒については、まだ世界での認知度はこれからという感じで
これから海外で販売していくための戦略について色々な方が講演されました。

現在多く輸出されている国の1位はアメリカで2位が香港ですが、
その国の酒類の中で日本酒の占める割合は、アメリカが0.1%、香港でも5%で
まだまだきわめて販売シェアは小さいということです。

ジェトロでは、中国・香港・台湾・韓国への『日本酒輸出ハンドブック』を作成し公開しています。

香港編
http://www.jetro.go.jp/world/asia/hk/reports/07001520

3月中旬には、アメリカ版も公開される予定とのことです。

sake

「ジェトロ Sake シンポジウム」プログラム
【講演】

国内外から、酒類の有識者を講師として招きます。
1.大橋 健一 氏
山仁酒店 代表取締役社長、Diploma「Wine & Spirit Education Trust」認定。
ワインマーケティングの視点から日本酒を語る。

2.加藤 團秀 氏
世界40カ国に日本酒を輸出をする加藤吉平商店 代表取締役社長。
2012年の日本酒輸出量ランキングで、大手10社に次いで、
中小企業としては上位11位にランキングしている。

3.Antony Moss氏
在英国、「Wine & Spirit Education Trust」Strategic Planning Director,マスターオブワイン。
世界62ケ国に広がるワイン教育機関の新規事業担当者。
2014年夏に同機関に日本酒のコース設立準備中であり、ワイン日本酒双方に精通している。

4.Debra Meiburg氏
在香港、マスターオブワイン。
香港在住のワイン専門家であり、作家、キャスター、中国への影響力も多大である。

5.Monica Samuels 氏
在NY、Vine Connections 、National Sake Sales Manager。
日本酒の最大輸出国米国の、最大の酒類ディストリビューターで日本酒を担当している。

【パネルディスカッション】
モデレーター:酒サムライコーディネーター、IWC Ambassador Japan 平出 淑恵 氏
パネラー:上記講演者、ジェトロ

日本酒ナビゲーター取得セミナー

お酒に関する資格と言えば、ソムリエが有名ですね。私のお客様にもソムリエの資格をお持ちの方もいます。
また日本酒であれば、唎酒師という資格があり、私のお客様にもこの唎酒師を取得されている方がいます。

日本酒には興味あるけど、「きき酒師」みたいなプロ向けの資格まで取るのはちょっとという方には、
「日本酒ナビゲーター」という、認定講習会に参加すれば認定される一般消費者向けの呼称資格があります。

私の知人からの紹介で、この講習会を3月7日に受講することにしました。
日本酒ナビゲーター取得セミナー ~新しい日本酒たち~

まだ募集しているようですので、ご興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

●講座の内容
・日本酒の造りについて
・日本酒のラベルについて
・日本酒の味について(4分類)
・認定式

●開催日時
2014 03/07(金)19:00 2014 03/07(金)20:30

●開催場所
東京都中央区日本橋茅場町2-5-6日本橋ビジネスセンター 中会議室

輸入卸売免許と洋酒卸売業免許

お酒の卸売業免許の区分は、8種類ありますが、
実際に取得されるのは全酒類卸売・ビール卸・輸出入卸・洋酒卸の4種類かと思います。

この中で全酒類卸売とビール卸売は取得できる枠が決まっていますので
新規で取得されるのは、輸出入卸と洋酒卸がほとんどではないかと思います。

輸入卸と洋酒卸の違いについてですが、
洋酒卸売は、販売できる酒類が洋酒に限られます。
洋酒とは、『果実酒、甘味果実酒、ウイスキー、ブランデー、発泡酒、 その他の醸造酒、スピリッツ、リキュール、粉末酒及び雑酒』の10種類を指します。
この洋酒は、自己が輸入した酒類でも、日本の業者から仕入れた酒類でも構いません。

輸入卸は、この10種類には縛られませんが、
自己が輸入した酒類になりますので、日本の業者から仕入れることはできません。
あくまでも『自己が輸入した』酒類を卸売することができる免許です。

例えばワインを卸売したいと考えた場合、
洋酒卸売免許があれば、輸入したものでも国内ものでも卸売をすることができます。
免許通知書には、『果実酒の卸売』と記載されます。

輸入卸売の免許で果実酒を卸売したい場合は、『自己が輸入した』果実酒のみになります。
なので果実酒を卸売したいのであれば、洋酒卸を取得したほうが幅広く仕入れることが可能となります。

これが海外のビールを卸売したい場合は、洋酒卸売では販売できませんので、
輸入卸売を取得して、『自己が輸入した』ビールを卸売することになります。

酒類販売業免許の申請代行:ご相談

お酒の小売や卸売に関する免許について、何かお困りでしょうか。初回相談無料にて承っておりますので、お電話またはメールにてお気軽にご連絡ください。

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