新規お問合せ

今年(2014年)になってから酒類販売業免許のお問合せが増えています。
先週は、4件の申請を行いました。今月はこれですでに6件を申請しています。

内容も、卸売業免許、一般小売の新規、条件緩和等様々で、依頼主も個人事業主だったり、外国人だったり
色々なパターンの酒類販売業免許の依頼を受けております。

最近は、外国人の方の依頼も多くなっています。
これまで、韓国人、中国人、インド人、ネパール人、イラン人などの方々からご依頼を受けております。
やはり外国人の方には、酒類販売業免許は複雑なようで、ご自身のビジネスでは
どのような免許が必要なのかの判断が難しいようです。

初回相談は無料にて承っております。お電話とメール、ご都合のよい方法でご連絡ください。(ご来所での相談をご希望の方は、お電話・メールでご予約ください)

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次の項目をご記入いただけますと具体的な回答ができるかと思います。

  • 申請するのは会社か個人事業か?会社の場合は会社名
  • 申請場所はどこか(例:東京都葛飾区)
  • 販売したいお酒は何か(例:フランスから輸入したワイン)
  • 販売方法は?(ワインを飲食店に販売、日本酒を通信販売、ウイスキーの輸出、など)
  • 申請者の経歴

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