酒類を委託販売することはできるか?

商品の販売を第三者に委託して販売することがあります。
受託者が商品を販売し、委託者に手数料を差し引いて販売代金を支払う方法です。
委託販売なので酒類販売業免許を持たずに販売ができると勘違いしている方がいますが、お酒を委託販売する場合には、それぞれが酒類販売業免許を持っている必要があります。

つまりお酒の場合には、受託者が委託者からお酒を仕入れて販売していることになりますので、
受託者側は、一般酒類小売業(又は通信販売酒類小売業免許)を持っている必要があり、 委託者側は、酒類卸売業免許を持っている必要があります。

これに対して、多数のショップが出店しているインターネットのショッピングモールで、ショップの専門ページがあり、購入者に対して出店者の表示が明確にされていれば、決済をショッピングモールの運営者が代行していても、モール運営者は酒類販売業免許を持っていなくても問題ないと判断される場合もあります。

しかし、継続的にショッピングモール運営者が、酒類販売業者と購入者との受発注に介在する場合には、モール運営者が酒類販売の当事者であると認められ、通信販売酒類小売業免許が必要となります。

購入者に対して、販売主体が誰なのか明確にすることが重要です。

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