日本酒、輸出額が大幅増加し140億円に

国税庁が3月に発表した「酒のしおり」によると、成人1人あたりの酒類消費量は、平成4年度の101.8リットルをピークとして減少傾向にあり、平成26年度には80.3リットルまで減少している。

平成27年の酒類の輸出金額は390億円で過去最高を記録し、平成17年の118億円のおよそ3.3倍まで拡大。

最も輸出額が多かったのは「清酒」で、平成27年は140億円に達し、平成17年の53億円から大幅に上昇。

最も輸出額が多かったのはアメリカの49億9,700万円で全体の35.7%を占める。

酒のしおり

 

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