荒川区で輸入酒類卸売業免許を取得|グアテマラ産ビールの輸入販売から全酒類・輸出入卸売へ条件緩和した事例
依頼者のプロフィール
荒川区に拠点を置く法人のお客様からご依頼いただきました。メキシコをはじめとする中南米から食材を輸入販売している会社で、代表者はかつてメキシコに駐在していた経験をお持ちです。現地で培ったネットワークを活かし、フルーツや野菜類の輸入を軸に事業を順調に拡大されていました。
免許取得の経緯
今回は、メキシコの隣国であるグアテマラ産のビールを輸入して卸売販売したいというご要望でご依頼いただきました。
手続きの流れ
- 2014年9月19日:お問い合わせ
- 2014年10月27日:申請
- 2014年12月24日:免許取得
申請から免許取得まで約2ヶ月で完了しました。
取得した免許の条件は「自己が輸入したビールの卸売」。当初はビールのみを取り扱える内容でのスタートとなりました。
5年後に条件緩和申出
2019年、事業の拡大に伴い条件緩和の申出を行いました。
緩和の内容
- 輸入卸売の対象品目を全酒類に拡大
- 輸出卸売の条件を追加
条件緩和の手続きでは、仕入先の商品リストを追加提出しました。緩和後の免許通知書には「自己が輸出し又は輸入した酒類の卸売に限る」と記載され、全酒類の輸出入卸売が可能な内容に変わりました。
この事例のポイント
輸入酒類卸売業免許は、最初から全酒類の取り扱いを認められるケースとビールなど特定品目に限定されるケースがあります。事業の実態に合わせた申請内容が重要であり、将来の事業展開を見据えた条件設定についても事前にご相談いただけます。
また、事業拡大後に「条件緩和」の申出をすることで、取り扱える品目や販売方法を後から広げることも可能です。
輸入酒類卸売業免許の取得や条件緩和についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。










