今年(2014年)になってから酒類販売業免許のお問合せが増えています。
先週は、4件の申請を行いました。今月はこれですでに6件を申請しています。
内容も、卸売業免許、一般小売の新規、条件緩和等様々で、依頼主も個人事業主だったり、外国人だったり
色々なパターンの酒類販売業免許の依頼を受けております。
最近は、外国人の方の依頼も多くなっています。
これまで、韓国人、中国人、インド人、ネパール人、イラン人などの方々からご依頼を受けております。
やはり外国人の方には、酒類販売業免許は複雑なようで、ご自身のビジネスでは
どのような免許が必要なのかの判断が難しいようです。